かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, かまどさん(1合~5合炊き)

かまどさん(1合~5合炊き)

かまどさん三合炊きで、白米三合なら中強火で約13分・蒸らし20分で炊きあがります。 火加減は必要ありません。炊き込みごはん・玄米も美味しく炊きあげます。 伊賀の粗土が木のおひつのように呼吸し、ごはんがベタつきません。
通常価格
価格 11,000円
販売価格
11,000円
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
税込

1配送あたり計11,000円以上で送料無料

        注意事項

商品コード ACT-01/ACT02/ACT-03/ACT-50
価格 五合炊き 税込価格 24,200
三合炊き 税込価格 16,500
二合炊き 税込価格 14,300
一合炊き 税込価格 11,000
価格 1合炊き/径約19、高さ約14cm、約2kg
2合炊き/径約21、高さ約16cm、約3kg
スプーン

商品説明

フォーク

火加減いらず・吹きこぼれなし。ガスのお直火の炊飯土鍋ごはん

土鍋ごはん

かまどさん

主婦の中で話題を生み人気を博している土鍋で、累計販売数75万台を売り上げた直火用土鍋「かまどさん」。
かまどさん三合炊きで、白米三合なら中強火で約13分・蒸らし20分で炊き上がります。火加減は必要ありません。炊き込みごはん・玄米も美味しく炊き上げます。伊賀の粗土が木のおひつのように呼吸し、ごはんがベタつきません。

土鍋ごはん かまどさん

レビュー紹介

40代 女性

ご飯がピカピカ!

蓋を開けるとピッカピカのご飯が出来上がっています。 ずっと炊飯器をつかっていましたが、もう炊飯器にはもどれないですね。

40代 女性

高級感があってお気に入り

テーブルに置いてもお洒落な土鍋が欲しくて、かまどさんを購入!白米と玄米共に美味しく出来ました。ご飯に力を入れている食堂やレストランに引けを取りません!レシピ本は、別に購入しようと考えてましたが、付属のレシピ本が、19ページもあり、白米玄米以外に、10品もの掲載があるのでこれで充分。 火力調節はいらず、吹きこぼれもなく、時間を測る手間だけかかりますが、簡単に美味しいご飯がたけます。

30代 女性

どんなお米でも美味しく炊けます。

素晴らしく美味しくお米が炊けます。手間も全くかからずスーパーの安いお米も美味しいです。お米の美味しさを再発見させていただきました。近年購入した調理器具のなかでは一番のあたりです。これは、手放せません。

出店企業紹介

長谷園
長谷園

長谷園八代目当主 長谷康弘

長谷園では、暮らしの要となる「食」に関わる様々な道具を作っています。一番大切にしているのは「お客さまの声」です。実際に使ってみてどうだったのか、そのお声に耳を傾けてこそ、本当に役に立つものづくりができると考えます。
もう一つ大切にしているのは、日本の「伊賀」という場所から土鍋が生まれていることを皆さまにお伝えすることです。ここは電車もバスも通っていない不便なところで、今でも忍者が出てきそうな山奥です。しかし、日本の原風景のような里山のロケーションや歴史に裏付けられた文化財など様々な魅力があり、それらを活かした事業も進めております。是非多くの方に訪れていただき地域の発展にも繋げていきたいと考えております。

長谷園

2011年に国の登録有形文化財として登録された「登り窯」「大正館」に続き、2014年には「主屋(母や)」「別荘」など12件が指定されました。
「登り窯」は天保三年(1832年)の創業時から昭和40年代(1970年代)まで稼動していたもので、かつてはこの16の部屋(窯)を焚き上げるには15〜20日間を要していました。この大きさ(16連房)の窯で、現存している登り窯は日本ではこれだけだといわれています。
「大正館」は大正時代に建てられ、10年前までは実際に事務所として使われていました。電話も金庫もそのままに、大正ロマンの面影をたっぷりと残しています。現在はゆったりとこの空間を堪能していただける休憩コーナーとして開放しています(伊賀焼カップ付コーヒー有)。
「主屋(母や)」「別荘」は代々長谷家の住居で、2001年まで現窯元が実際に暮らしていました。
いずれも明治・大正期の窯元の様子をよく伝えているとの評価をいただきました。改めて、これからも大切に使ってきいたいと思うばかりです。
“食卓は遊びの広場だ”を理念にかかげ、日本の食文化に少しでもお役に立てるよう日々精進して参ります。今に生きる伊賀焼の逸品をお楽しみください。

長谷園